【豊橋市】和式から洋式トイレへリフォーム|費用32万円・施工3日の施工事例

【豊橋市】和式から洋式トイレへリフォーム|費用32万円・施工3日の施工事例

豊橋市で行った、和式トイレから洋式トイレへのリフォーム施工事例をご紹介します。

今回は築43年のお住まいで、ひな壇式の和式トイレを解体し、LIXIL(リクシル)のアメージュZ便器とKAシリーズのシャワートイレを設置しました。

工事費は内装工事などを含めて32万円、施工期間は3日です。工事期間中は仮設トイレを使用していただきました。

和式トイレを洋式へ変更する場合、便器を交換するだけではありません。今回は床・壁・天井を解体し、排水管の切り回し、床下の防湿・防蟻処理、下地工事、内装工事まで行っています。

「和式トイレを洋式にすると、どのくらいの費用がかかるのか」「実際にはどんな工事をするのか」という方の参考になるよう、施工前から完成まで実際の写真でご紹介します。

リフォーム前|ひな壇式の和式トイレ

 

リフォーム後|明るい洋式トイレへ

 

リフォーム概要

・施工場所:愛知県豊橋市

・建物:木造2階建て・築43年

・工事内容:和式トイレから洋式トイレへの改装・内装工事ほか

・工事費:320,000円

・施工期間:3日(仮設トイレ使用)

・便器:LIXIL アメージュZ・フチレス・排水芯200mm対応

・シャワートイレ:KAシリーズ 22グレード

・カラー:ピュアホワイト

・その他:タオルリング・2連式棚付き紙巻器

和式トイレから洋式へリフォームしたきっかけ

既存のトイレはひな壇式の和式トイレで、簡易式の便座を取り付けて使用されていました。

お客様からは「冬場のトイレが寒い」「洋式トイレにしたい」「孫が来たときにも使いやすいトイレにしたい」「室内を明るくしたい」といったご要望をいただきました。

毎日使う場所だからこそ、ご家族だけでなくお孫さんが来られたときにも使いやすい、明るい洋式トイレへ改装することになりました。

LIXILアメージュZ+KAシリーズをご提案

商品を選ぶ際にはショールームで実際の便器をご覧いただき、座ったときの感覚や水の流れ方なども確認していただきました。

今回はスタンダードで使いやすいトイレをご希望されていたため、LIXILのアメージュZ便器とKAシリーズのシャワートイレをご提案しました。

便器だけでなく、天井・壁・床の内装も新しくすることで、タイル仕上げだった和式トイレから明るく使いやすい空間へ変更していきます。

LIXILアメージュZを設置した施工後

和式トイレから洋式トイレへのリフォームが完成しました。タイル中心だった施工前と比べ、明るく使いやすい空間になりました。


手洗い付きタンクを採用しました。既存の壁内部の給水管が鉄管だったため、現場の状態に合わせて止水栓を用意して接続しています。


アメージュZ便器、KAシャワートイレは大型便座ですのでとても座り易い構造になっております。

LIXILアメージュZのフチレス便器と、KAシリーズのシャワートイレを設置しました。

便器はフチレス形状のため、便器のフチまわりを掃除しやすい仕様です。


便器裏のスペースもカバーが付いてスッキリ!!です。


丸型タオルリングです。


壁付けリモコンと2連式棚付き紙巻器を設置しました。


照明には電球色のシーリングライトを採用し、落ち着きのある明るさに仕上げています。

和式から洋式へのリフォームは便器交換だけではありません

和式トイレから洋式トイレへ変更する工事では、現在のトイレの構造によって工事内容が大きく変わります。

今回のようなひな壇式の和式トイレでは、便器を取り外して洋式便器を置くだけではなく、床を解体して排水管の位置を変更し、新しい床下地を作る必要があります。

また、解体したことで確認できる床下の状態に合わせ、防湿・防蟻処理などを行うこともあります。

完成すると見えなくなる部分ですが、こうした下地や排水工事も、トイレを長く安心して使用するための大切な施工工程です。

現場担当者から見た和式トイレリフォームのポイント

築年数の経過した住宅で和式トイレを洋式へ変更する場合、最初に確認したいのは便器の商品だけではありません。

排水管の位置、給水管の状態、床下や壁の構造、既存タイルの状態などを現地で確認したうえで、必要な工事を判断します。

今回の現場では壁内部の給水管が鉄管だったため、新しい洋式トイレへ接続するための止水栓も現場に合わせて施工しました。

古い住宅ほど、解体して初めて分かる部分があります。だからこそ、完成写真だけではなく施工途中の状態を確認しながら工事を進めることが大切です。

施工前|ひな壇式和式トイレの状態

 


施工前は、床を一段高くしたひな壇式の和式トイレでした。

既存は隅付けロータンクタイプです。便器だけではなく、今回は床・壁・天井も解体して洋式トイレへ変更します。


床と壁はタイル仕上げでした。お客様からも「冬場に寒く感じる」というご相談をいただいていました。

和式トイレを解体して床下から作り直します

 

既存の和式トイレと天井・壁・床を解体し、洋式便器の位置に合わせて汚水排水管を切り回しました。

その後、床下へ砕石を敷き均し、白蟻対策として土壌処理剤を施工します。

砕石の上に防湿シートを敷き、床下から湿気が上がりにくいようにします。

その上に大引・根太を組み、新しい床の下地を作っていきます。

床下には調湿材を入れ、木部には白蟻対策の防蟻処理を行いました。


既存のタイルを撤去し、壁と床に新しい下地を組みます。クロス仕上げにする壁にはベニヤ下地を施工しました。

壁と天井も新しい内装仕上げに合わせて下地を整えていきます。

天井・壁のクロス、床のクッションフロアを施工し、明るいトイレ空間へ仕上がりました。


内装工事完了後、LIXILアメージュZ便器を接続し、タンク、シャワートイレを順番に取り付けて完成です。

豊橋市で行った和式から洋式トイレへのリフォームまとめ

今回は豊橋市の築43年のお住まいで、ひな壇式の和式トイレから洋式トイレへのリフォームを行いました。

LIXILアメージュZ便器とKAシリーズのシャワートイレを採用し、工事費は内装工事などを含め32万円、施工期間は3日でした。

既存トイレの解体から排水管の切り回し、防湿・防蟻処理、床・壁・天井の下地・内装工事、新しい洋式便器の設置まで行っています。

和式トイレから洋式トイレへのリフォーム費用や工事内容を検討されている方にとって、今回の実際の施工事例が参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました

今回も最後まで施工事例をご覧いただき、ありがとうございました。

LINKER「東三河のリフォーム施工事例ブログ」では、豊橋市・豊川市・新城市を中心に、実際に行ったリフォーム工事を施工前・施工中・施工後の写真とともにご紹介しています。

これからトイレリフォームを検討されている方にとって、工事内容や費用、商品選びの参考になれば幸いです。

今後も、実際の現場だからこそお伝えできる施工事例を掲載していきます。