【豊橋市】境界ブロック工事費用65万円|CB120・45mを2~5段積みした施工事例
豊橋市で行った境界ブロック工事の施工事例をご紹介します。
今回は、隣地との境界を明確にしたいというご相談から、厚さ120mmのコンクリートブロック(CB120)を約45mにわたって施工しました。
敷地には高低差があるため、現場の高さに合わせて2段~5段に調整しながらブロックを積んでいます。
また、将来的には目隠しフェンスを設置する計画があったため、その点も考慮してCB120を採用しました。
工事費用は65万円、施工期間は8日です。
掘削から砕石・転圧、コンクリート基礎、鉄筋、ブロック積み、完成まで、実際の施工写真とともにご紹介します。
施工前|隣地との境界にブロックを新設
施工前の状況です。隣地との境界部分に、約45mにわたって境界ブロックを新設していきます。
施工後|CB120を約45m施工
CB120mmのコンクリートブロックを使用し、敷地の高低差に合わせて2段~5段で施工しました。
境界が明確になり、将来フェンスを設置することも考慮した仕上がりとなっています。
豊橋市の境界ブロック工事概要
工事場所: 愛知県豊橋市三ノ輪町
工事内容: 境界ブロック組積工事
ブロック: コンクリート空洞ブロック CB120mm
施工延長: 約45m
ブロック段数: 2段~5段
工事費用: 650,000円
施工期間: 8日
建物: 木造2階建て・築1年
施工場所: 店舗との境界部分
境界ブロック工事をご相談いただいたきっかけ
お客様からは、隣地との境界をはっきりさせておきたいというご相談をいただきました。
また、今後看板を設置する予定があり、将来的には目隠しフェンスも設置したいというご希望がありました。
そこで、現在の境界だけではなく、今後のフェンス設置まで考えて境界ブロックを施工することになりました。
将来の目隠しフェンスを考えてCB120を採用
将来的に目隠しタイプのフェンスを設置する計画があったため、今回は厚さ120mmのコンクリートブロック「CB120」を使用しました。
また、約45mある施工範囲には高低差があるため、現場の高さを確認しながら2段~5段に調整して施工していきます。
完成時の見た目だけではなく、今後どのように使う予定なのかまで考えて施工内容を決めました。
施工後|CB120境界ブロックを約45m施工

CB120mmのコンクリートブロックを約45mにわたって施工しました。敷地の高低差に合わせて2段~5段で積み、隣地との境界が明確になりました。将来の目隠しフェンス設置も考慮した境界ブロック工事です。

場内もキレイに敷き均しを行いました。

CB120mmのコンクリートブロックを施工した完成状況です。こちらの部分は4段積みとなっています。
ブロック施工後、場内も整地して仕上げました。

お隣様からの写真です。舗装の補修も行い、雑草が生えないようにモルタルを詰めました。

ブロックの天端をモルタルで仕上げます。
今回は将来的にフェンスを設置する計画があるため、フェンス柱を設置する予定部分については、その後の施工を考慮して仕上げています。

まずは境界ブロックを施工する位置を重機で掘削します。
掘削後に基礎砕石を入れて敷き均し、転圧してブロック基礎を施工するための下地をつくります。
型枠を設置してコンクリートベースを施工
基礎部分に型枠を設置し、境界ブロックを積むためのコンクリートベースを施工します。

貫材の型枠を設置し、コンクリートでブロックのベースを打設します。

コンクリートベースの打設完了後です。
ブロックを積むための縦筋を配置し、施工中の安全対策として鉄筋の先端には保護キャップを取り付けています。
CB120の境界ブロックを積み上げる

コンクリートベースの施工後、CB120mmのコンクリートブロックを積み上げていきます。

敷地の高低差に合わせてブロックの段数を調整しています。こちらは5段積みとなる部分です。
約45mの高低差を確認しながら施工

今回の施工延長は約45mあります。
長い境界部分には高低差があるため、現場で高さを確認しながらブロックの段数を2段~5段に調整して施工していきます。
「舗装部分も補修して仕上げ

境界ブロックの施工に伴って影響した舗装部分も補修しました。
ブロック際についてもモルタルで処理し、境界部分を仕上げていきます。
将来のフェンス設置を考えた天端処理

将来のフェンス設置を考えた天端処理
ブロックの天端をモルタルで仕上げます。
今回は将来的にフェンスを設置する計画があるため、フェンス柱を設置する予定部分については、その後の施工を考慮して仕上げています。
完成|CB120を2~5段・約45m施工

CB120mmのコンクリートブロックを施工した完成状況です。こちらの部分は4段積みとなっています。
境界ブロック工事費用65万円に含まれた工事
今回の境界ブロック工事費用は65万円でした。
約45mにわたってCB120mmのコンクリートブロックを施工し、現場の高低差に合わせて2段~5段で積んでいます。
工事には、掘削、砕石敷き・転圧、型枠、コンクリートベース、鉄筋、ブロック積み、天端処理、舗装部分の補修などが含まれています。
境界ブロック工事は、単純に「ブロック1個がいくら」というだけでは工事費を判断できません。
施工する長さやブロックの段数、現場の高低差、基礎工事の内容、重機が使用できるかなどによって費用は変わります。
今回の65万円は、豊橋市で実際に施工した一例として参考にしていただければと思います。
境界ブロックは将来のフェンス計画も考えて施工
境界ブロックを施工するときは、現在必要な高さだけで考えるのではなく、その上に将来フェンスを設置する予定があるのかも確認しておくことが大切です。
今回は、お客様から将来的に目隠しフェンスを設置したいというご希望を伺っていたため、その計画を踏まえてCB120mmのブロックを採用しました。
後から追加する工事まで考えておくことで、今回の工事と将来の工事をつなげやすくなります。
現場担当者からの一言
境界ブロック工事は、完成すると一直線にブロックが並んでいるだけのように見えるかもしれません。
しかし実際の現場では、約45mの距離の中で高さを確認し、掘削して基礎をつくり、鉄筋を入れ、現場に合わせてブロックの段数を変えながら施工していきます。
今回も2段から5段まで高さを調整しながら施工しました。
また、将来目隠しフェンスを取り付ける予定もあったため、今回だけで工事を考えるのではなく、その先の使い方も考えて施工しています。
完成すると見えなくなる基礎部分も含め、一つずつ現場に合わせて施工することが大切だと考えています。
【ご参考関連記事】
【ご参考関連記事①】
【説明文】
境界まわりを整える場合には、ブロックだけでなくフェンスを組み合わせる方法もあります。化粧ブロックとLIXIL「フェンスAB YL3型」を施工した外構リフォームの実例も参考にしてください。
【記事のタイトル】
化粧ブロック+LIXILフェンスAB YL3型|外構・フェンス工事施工事例
【リンク先URL】
https://linkercom.jp/archives/7149/
【ご参考関連記事②】
【説明文】
駐車スペースを含めて外構を見直したい方には、イナバガレージを設置した施工事例もあります。愛車を守るためのガレージ計画や、敷地の使い方を考える際にも参考になる実例です。
【記事のタイトル】
愛車にも相応しいゆとりの空間|イナバガレージ施工事例
【リンク先URL】
https://linkercom.jp/archives/3209/
豊橋市の境界ブロック工事費用65万円の施工事例まとめ
今回は、豊橋市で施工した境界ブロック工事をご紹介しました。
CB120mmのコンクリートブロックを約45mにわたって使用し、敷地の高低差に合わせて2段~5段で施工しています。
工事費用:65万円
施工期間:8日
施工延長:約45m
使用ブロック:CB120mm
段数:2段~5段
掘削から基礎、鉄筋、ブロック積み、舗装補修までを行い、将来の目隠しフェンス設置も考慮した境界工事となりました。
境界ブロック工事を検討されている方に、実際の工事内容や費用を知る一つの施工事例として参考にしていただければ幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました
今回も施工事例をご覧いただき、ありがとうございました。
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