【豊橋市】浴室リフォーム費用250万円|在来浴室からグランスパ1616施工事例
豊橋市で行った、浴室・洗面所リフォームの施工事例をご紹介します。
築42年のお住まいで、長年使用してきた在来工法の浴室を、タカラスタンダードのホーローシステムバス「グランスパ1616」へリフォームしました。
既存の浴室では、冬場に窓から入ってくる冷気や浴室出入口の段差、滑りやすさなどが気になっていました。また、ご高齢のご家族にも安心して入浴していただける浴室にしたいというご希望がありました。
今回はグランスパ1616への交換だけでなく、YKK APの内窓プラマード、浴室換気乾燥暖房機、複数の手すりを設置。既設の電気温水器も三菱製460L高圧タイプへ交換しました。
浴室・洗面所を含めたリフォーム費用は250万円、施工期間は8日です。施工前から完成まで、実際の写真とともに工事内容をご紹介します。
施工前|築42年・冬場の寒さと段差が気になっていた在来浴室
施工後|グランスパ1616で暖かく安心して入浴できる浴室へ
豊橋市M町S様邸|浴室・洗面所リフォームの工事概要
工事内容: 浴室・洗面所改装工事
施工場所: 豊橋市M町 S様邸
建物: 木造2階建て
築年数: 42年
リフォーム費用: 2,500,000円
施工期間: 8日
システムバス: タカラスタンダード「グランスパ」1616タイプ(1坪)
給湯設備: 三菱電気温水器460L高圧タイプ
窓: YKK AP 内窓プラマード
その他工事: 洗面化粧台給水・給湯・排水配管切替、洗面所下地造作、壁・天井クロス張替え、床クッションフロア張り
築42年の在来浴室|寒さ・段差・滑りやすさを改善したい
築40年以上が経過した在来工法の浴室を、システムバスへリフォームしたいとのご相談をいただきました。
特に気になっていたのが、冬場の寒さです。浴室の窓から冷たい空気が入り、寒い時期の入浴が負担になっていました。
また、浴室と洗面所の出入口には段差があり、浴室内にも足をぶつけやすい段差がありました。
ご高齢のご家族にも安心して入浴していただけるよう、「段差を少なくしたい」「手すりを増やしたい」「滑りにくい床にしたい」というご希望もありました。
さらに、浴室暖房を取り付けたい、掃除の負担を減らしたいというご要望もあり、浴室全体を見直すことになりました。
寒さ・段差・安全性を考えてグランスパ1616をご提案
お客様のご要望を一つずつ確認し、タカラスタンダードのホーローシステムバス「グランスパ1616」をご提案しました。
在来浴室からシステムバスへ変更することで、洗面所と浴室の出入口にあった段差を改善します。
浴室内には、浴槽への出入りや立ち座りを支えるI型・L型のハンドバーと浴槽グリップを設置。床には滑りにくさにも配慮したキープクリーンフロアを採用しました。
冬場の寒さ対策として浴室換気乾燥暖房機を設置し、既存窓にはYKK APの内窓プラマードを取り付けます。
お手入れのしやすさだけではなく、寒さ・段差・入浴時の動作まで考えて、これから安心して使っていただける浴室を目指しました。
商品選びでは、タカラスタンダード豊橋ショールームにも足を運んでいただき、実際のグランスパを確認していただいたうえで仕様を決定しました。
施工後|グランスパ1616で寒さと段差に配慮した浴室へ

タカラスタンダード「グランスパ1616」
タカラスタンダードのホーローシステムバス「グランスパ1616」が完成しました。1坪タイプを採用しています。

浴室換気乾燥暖房機とランドリーパイプ
天井には浴室換気乾燥暖房機を設置。冬場の入浴前に浴室を暖めることで、寒さ対策にも役立ちます。ランドリーパイプも設置しました。

お手入れしやすくなったカウンターまわり
グランスパではカウンターと浴槽が離れたつくりになっており、以前より掃除やお手入れがしやすくなりました。アクセントパネルにはウォルナットホワイトを採用しています。

人造大理石ラウンド浴槽と浴槽グリップ
浴槽は人造大理石のラウンド浴槽。カラーはシュガーホワイトです。浴槽への出入りや姿勢を支える浴槽グリップも取り付けました。

入浴時の動作を支えるI型ハンドバー
浴室内にはI型ハンドバーを設置。立ち上がりや移動など、入浴時の動作を支えます。

滑りにくさにも配慮したキープクリーンフロア
浴室床にはキープクリーンフロアを採用。カラーはカームベージュです。大判の磁器タイルで、浴室全体に落ち着いた印象を与えています。

浴槽まわりのL型ハンドバー
浴槽まわりにはL型のステンレス製ハンドバーも設置しました。浴槽への出入りや立ち座りを支えます。

三菱電気温水器460L高圧タイプへ交換
既設の電気温水器も、三菱製460L高圧タイプへ交換しました。浴室リフォームと合わせて給湯設備も新しくしています。
施工前|冬場の寒さと段差が気になっていた在来浴室

広さはあるものの冬場の寒さが気になる浴室
浴室内は十分な広さがありましたが、冬場は冷え込み、寒さが気になっていました。

洗い場と浴槽まわりにあった段差
洗い場と浴槽まわりのタイル部分には段差があり、足先をぶつけてしまうこともありました。

洗面所と浴室の出入口にある段差
洗面所と浴室の境にも段差がありました。毎日使う場所だからこそ、つまずきや転倒にも配慮して改善していきます。(この部分は水返しと言います。洗面所に洗い場のお湯が出ないようにします。

長年使用してきた浴室の壁パネル
浴室の壁には古いパネル材が使用されていました。今回の工事で既存浴室を解体し、新しいシステムバスへ変更します。

既存浴室の天井
天井にも壁と同様にパネル材が使用されていました。

交換前の電気温水器
浴室リフォームに合わせて、既設の電気温水器も交換します。
施工中|在来浴室を解体してシステムバスの基礎を施工

在来浴室の解体完了
既存浴室の解体が完了しました。ここから新しいグランスパを設置するため、配管や下地、基礎工事を進めます。

壁内部に防水紙を施工
解体後、既存の土壁の状態を確認しました。今後土壁が落ちる可能性も考え、壁面に防水紙を施工しています。この施工は簡易的な処置になります。(お施主様確認済です。)

防湿シートとメッシュ筋を施工
新しいシステムバスを支える基礎コンクリートを施工するため、防湿シートを敷き、6mmのメッシュ筋を施工します。

システムバスの基礎コンクリートを打設
メッシュ筋の施工後、基礎コンクリートを打設します。高さを確認しながらコンクリートを均し、新しいグランスパを設置するための基礎をつくります。
築42年の在来浴室をグランスパへリフォームしたポイント
在来浴室からシステムバスへ変更して段差を改善
在来工法の浴室では、洗面所との出入口や浴室内に段差が残っていることがあります。
今回は既存浴室を解体してグランスパを設置することで、出入口の段差を改善しました。
毎日使う浴室だからこそ、見た目だけでなく、出入りや入浴時の動きやすさも大切です。
内窓と浴室暖房で冬場の寒さ対策
今回のお客様が特に気にされていたのが、冬場の浴室の寒さでした。
浴室換気乾燥暖房機に加えて、既存窓にはYKK APの内窓プラマードを設置しました。
浴室の寒さは窓から感じることも多いため、システムバスだけでなく窓も合わせて考えることがポイントです。
手すりを必要な場所に配置
I型・L型ハンドバー、浴槽グリップなどを、入浴時の動作を考えて配置しました。
「手すりは多ければいい」ということではなく、浴槽への出入りや立ち上がりなど、実際の動作に合わせて取り付ける位置を考えることが大切です。
現場担当者からの一言
築年数が経過した在来浴室のリフォームでは、新しいシステムバスを入れるだけではなく、解体して初めて分かる壁や床、配管などの状態を確認しながら工事を進めることが大切です。
今回は、冬場の寒さ、浴室内の段差、滑りやすさ、ご高齢のご家族が安心して入浴できることなど、いくつものご要望がありました。
そこでグランスパ1616を中心に、浴室換気乾燥暖房機、内窓、I型・L型ハンドバー、浴槽グリップなどを組み合わせています。
リフォームは新しい商品へ交換するだけではなく、今まで不便だったことや不安だったことを一つずつ改善していく工事だと私は考えています。
完成した浴室を、ご家族皆さんで長く安心して使っていただければうれしく思います。
まとめ|豊橋市で在来浴室からグランスパ1616へリフォーム
今回は、豊橋市M町S様邸で行った浴室・洗面所リフォームをご紹介しました。
築42年の在来浴室を、タカラスタンダードのホーローシステムバス「グランスパ1616」へリフォームしました。
冬場の寒さ対策として浴室換気乾燥暖房機とYKK APの内窓プラマードを設置し、浴室内にはI型・L型ハンドバーや浴槽グリップも取り付けています。
また、既設の電気温水器も三菱製460L高圧タイプへ交換しました。
リフォーム費用は250万円、施工期間は8日です。
「古い在来浴室をシステムバスにしたい」「浴室の寒さや段差を改善したい」「家族が安心して入浴できるお風呂にしたい」とお考えの方に、今回の施工事例が参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回の施工事例が、これから浴室・洗面所のリフォームを検討されている方にとって、少しでも参考になればうれしく思います。
これからも実際の施工事例をもとに、工事内容や費用、リフォームのポイントなどをできるだけ分かりやすくご紹介していきます。
今後とも「東三河のリフォーム施工事例ブログ」をよろしくお願いいたします。








