【豊橋市】浴室リフォーム費用190万円|タカラスタンダード・グランスパ1616施工事例
豊橋市で行った、浴室・脱衣場リフォームの施工事例をご紹介します。
今回は、築32年のお住まいで使用されてきたシステムバスを、タカラスタンダードのホーローシステムバス「グランスパ」1616サイズへ交換しました。
浴室だけでなく、脱衣場のクロス・クッションフロアの張替えや浴室換気乾燥暖房機の交換なども行い、工事費は190万円、施工期間は7日です。
解体後には断熱材が入っていない部分も確認できたため、新たに断熱材を施工してから新しいシステムバスを設置しました。
「浴室リフォームにはどのくらい費用がかかるのか」「古いお風呂を解体するとどんな工事が必要になるのか」と気になる方の参考になるよう、実際の施工写真とともにご紹介します。
浴室リフォーム施工後
浴室リフォーム施工前
今回の浴室・脱衣場リフォーム工事概要
・施工場所:愛知県豊橋市
・建物:木造2階建て・築32年
・工事内容:浴室・脱衣場改装工事
・システムバス:タカラスタンダード グランスパ
・サイズ:1616(1坪)
・工事費:1,900,000円
・施工期間:7日
・洗面化粧台工事:別途
浴室リフォームを検討したきっかけ
長年使用してきた浴室で、床タイルの剥がれや目地の劣化が気になるようになり、「補修することはできないか」とご相談をいただきました。
また、浴槽のお湯が以前より早く冷めるように感じることや、床下への水漏れについても心配されていました。
ご家族の生活状況も変わり、これから安心して使える浴室にしたいという思いから、今回の浴室リフォームをご検討されました。
タカラスタンダード・グランスパ1616をご提案
現地を確認すると、床と壁の取り合い部分に隙間があり、内部フレームの一部には錆も確認できました。
築32年という使用年数や現在の状態を考え、部分的な補修ではなく、システムバス全体を交換する方法をご提案しました。
ご家族にもタカラスタンダードのショールームで実際の商品をご確認いただき、ホーローシステムバス「グランスパ」1616サイズを採用しました。
浴室は毎日使う場所です。商品だけではなく、解体後の下地や断熱、給排水配管など、完成すると見えなくなる部分も確認しながら施工していきます。
タカラスタンダード・グランスパ1616の施工後

タカラスタンダードのホーローシステムバス「グランスパ」1616サイズ(1坪)が完成しました。

アクセントパネルには、コンクリートのカット断面をイメージした「テラゾーホワイト」を採用しています。

その他3面は艶のあるホワイト系パネルでまとめ、600mmのI型バーを設置しました。

右上上部には棚が2段、横長ショートミラー、壁付けの混合水栓、人造大理石のカウンターとなります。カウンターが少し短くなり、浴槽エプロンから離しました。
照明器具はLED照明ダウンライト(昼光色)になります。

浴槽は人造大理石のラウンド浴槽「シュガーホワイト」を採用しました。

出窓の周りは樹脂製フリー窓枠で包みます。

洗い場の磁器タイルは「カームベージュ」です。

浴室出入口には片引き戸を採用しました。

既存の壁付けガス温水式浴室換気乾燥暖房機から、100V電気式の天井埋込タイプへ交換しました。

脱衣場は天井・壁クロスと床クッションフロアを張り替えました。壁付け扇風機とコンセントも新設しています。
浴室リフォームで現場担当者が確認するポイント
浴室リフォームでは、新しいシステムバスの商品選びだけでなく、既存浴室を解体した後の状態を確認することも重要です。
特に築年数が経過した住宅では、壁や天井の断熱状態、給水・給湯・排水・追い炊き配管、窓まわりなど、完成後には見えなくなる部分に手を入れる必要がある場合があります。
今回の現場でも、解体後に断熱材が施工されていない部分を確認したため、新たにグラスウール断熱材を施工しました。
LINKERでは、完成した浴室だけではなく、こうした施工途中の状態も写真で残し、実際にどのような工事を行ったのかを施工事例として紹介しています。
交換前のシステムバス

交換前のTOTO製システムバスです。築32年のお住まいで長く大切に使用されてきました。

床・壁ともタイル仕上げのシステムバスでした。床タイルの剥がれや目地などの劣化が、今回リフォームを検討するきっかけの一つでした。
解体前の確認では、既存タイル裏の下地材にアスベスト含有が確認されたため、適切な方法で解体作業を進めました。

既存の洗濯機用水栓とコンセントの位置も確認し、脱衣場リフォームに合わせて使いやすさを考えながら工事を進めました。
既存浴室を解体して配管・断熱工事

既存のシステムバスを解体しました。解体後に排水管・給水管・給湯管・追い炊き配管などを確認し、新しい設備に合わせて切り替えていきます。

天井や壁を解体すると、壁や下屋根部分に断熱材が施工されていない箇所が確認できました。

壁には新たに厚さ100mmのグラスウール断熱材を施工しました。
あわせて、浴室換気乾燥暖房機の電源配線・照明配線・ダクトなども新しい設備に合わせて施工します。

既存浴槽との高さの違いに合わせて窓台を調整し、出窓下にも下地とアルミパネルを施工しました。冷気が入りにくくなるよう、窓まわりも確認しながら施工しています。

いよいよ、新しいシステムバスを組み始めます。
基礎のブロックを据付て新しいシステムバスの架台を調整し設置、固定します。

新しいシステムバスの組立を開始します。基礎ブロックを設置し、架台の高さを調整して固定します。

架台の上へ浴槽パンを設置します。
洗い場の磁器タイルを施工します。

ホーロー壁パネルを順番に組み立てていきます。

壁パネル施工後、浴槽を据え付け、窓まわりをフリー窓枠で仕上げます。

はい、タカラスタンダード ホーローシステムバス グランスパ1616サイズが完了しました。
豊橋市で行った今回の浴室リフォームまとめ
今回は豊橋市の築32年のお住まいで、既存のシステムバスからタカラスタンダード「グランスパ」1616サイズへ交換しました。
工事費は190万円、施工期間は7日です。
浴室の交換だけではなく、解体後の配管切替や断熱工事、浴室換気乾燥暖房機の交換、脱衣場の内装工事なども行いました。
浴室リフォームの費用や工事内容を検討されている方にとって、実際の施工事例として参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました
今回も最後まで施工事例をご覧いただき、ありがとうございました。
LINKER「東三河のリフォーム施工事例ブログ」では、豊橋市・豊川市・新城市を中心に、実際に行ったリフォーム工事を施工前・施工中・施工後の写真とともにご紹介しています。
これから浴室リフォームを検討されている方にとって、工事内容や費用、商品選びの参考になれば幸いです。
今後も、実際の現場だからこそお伝えできる施工事例を掲載していきます。









