【豊橋市】外構工事費用460万円|イナバ断熱物置ナイソー・フェンス施工事例
豊橋市の重量鉄骨2階建て住宅で行った、大規模な外構・エクステリア工事の施工事例です。
建物を解体したことで空いた敷地を整備し、イナバ物置の断熱構造物置「ナイソー SMK-150H」を設置。さらに、目隠しフェンス、土留めブロック、土間コンクリート、砕石敷き、雨水タンク、立水栓など、敷地全体をまとめて整備しました。
ナイソーには照明・スイッチ・コンセントも設置し、収納だけでなく、防災用品などを保管できるスペースとして使えるよう計画しています。
外構工事全体の費用は460万円、施工期間は30日です。
外構をまとめて整備したい方や、イナバの断熱物置ナイソーの設置を検討されている方にも、工事内容や施工工程を確認していただける施工事例です。
施工後|外構整備とイナバ断熱物置ナイソーが完成
敷地全体を整備しイナバ断熱物置ナイソーを設置しました
施工前|建物解体後の敷地
建物解体後の空いた土地を外構工事で整備します
豊橋市井原町 I様邸|外構・イナバ断熱物置設置工事の概要
施工場所: 豊橋市井原町 I様邸
建物: 重量鉄骨2階建て
築年数: 25年
工事内容: 外構・エクステリア工事
工事費用: 4,600,000円
施工期間: 30日
断熱物置: イナバ物置 ナイソー SMK-150H ハイルーフ
物置サイズ: 間口4920mm×奥行2380mm・約8帖
主な工事: イナバ断熱物置ナイソー設置・基礎工事・既設物置移設・目隠しフェンス・ブロック積み・土間コンクリート・砕石敷き・防草シート・立水栓給水工事・雨水タンク・電気工事
外構整備工事のきっかけ
建物を解体したことで空いた土地を、この機会にきれいに整備したいというご相談をいただきました。
お客様からは、敷地を整地するだけでなく、鉢植えの花を整理したい、水やりを楽にしたい、既存の物置を移設したい、隣地との間に目隠しフェンスを設置したいなど、外構全体についてさまざまなご希望がありました。
また、災害への備えとして防災用品などを保管できるスペースをつくりたいというご希望もありました。
そこで今回は、敷地全体の外構整備とあわせて、イナバ物置の断熱構造物置「ナイソー」を設置する計画としました。
敷地全体の外構整備と断熱物置ナイソーをご提案
まず敷地の鋤取りや外周部分の工事を行い、そのうえでイナバ物置「ナイソー」の設置位置と大きさを決めました。
ナイソーには照明・スイッチ・コンセントを設置できるよう、既存建物側から電源を取り、庫内まで電気配線を行います。
また、ナイソーのまわりは掃除や管理がしやすいよう土間コンクリートで仕上げました。
ナイソーの竪樋からは雨水タンクへ接続し、貯めた雨水を花への水やりなどに利用できるようにしています。
駐車場との境には厚さ150mmのコンクリートブロックを積み、土留めを施工。駐車スペースは将来的な使い方も考え、今回はコンクリートで固めず、砕石を敷いて転圧する方法を採用しました。
施工後|ナイソー・フェンス・外構工事が完成
敷地全体の外構整備が完成しました。
イナバ物置ナイソーを中心に、土間コンクリート、目隠しフェンス、土留めブロック、砕石敷き、雨水タンクなどを組み合わせ、建物解体後の土地を使いやすい空間へ整えています。

イナバ物置 断熱物置ナイソー SMK-150H ハイルーフを設置

サイズは間口4920㎜×奥行2380㎜ 約8帖間位のサイズのナイソー

庫内には収納に便利な棚板を設置

ナイソー周囲を土間コンクリートで仕上げました
ナイソーの周囲は土間コンクリートとし、日常の掃除や管理がしやすいように仕上げています。

約185Lの雨水タンクを設置

ナイソーの竪樋から雨水タンクへ接続
ナイソーの竪樋から雨水タンクへ雨水を取り込みます。貯めた水は飲料用ではなく、花への水やりなどに利用します。

LIXILフェンスAB YL3型で目隠し
リクシル「フェンスAB YL3型 T-10」を設置。カラーはシャイングレーです。

厚さ150mmのコンクリートブロックで土留め

駐車スペースは砕石C-40を敷いて転圧
駐車スペースは将来的な使い方も考え、今回は土間コンクリートではなく砕石C-40を敷き均し、転圧して仕上げました。

鉢植えの紫陽花も使いやすい位置へ整理
お客様のご希望に合わせて、たくさんの紫陽花の鉢も使いやすい位置へ整理しました。
施工前|建物解体後の敷地を確認

隣地からツルが入り込んでいた敷地境界
隣地側からツルが入り込んでおり、敷地境界部分も含めて整備していきます。

隣地側の既存ブロックを目隠ししたいというご希望
隣のアパートとの境には既存ブロックがありました。今回は手前側にブロックを積み、さらに高さ1mのフェンスを設置して目隠しを行います。

建物解体後に残っていたブロック

敷地全体の水はけも確認して工事を計画
現在の施工前写真から、解体後の敷地状況が確認できます。
施工中|外構整備・ナイソー基礎・ブロック工事
敷地内を重機で鋤取り・整地したあと、イナバ断熱物置ナイソーの基礎工事、土間コンクリート、土留めブロックなどを順番に施工していきます。
大型の物置を設置するだけでなく、敷地全体を使いやすく整えるため、それぞれの工事を並行して進めました。

重機で鋤取りを行い敷地を整地します
敷地内を鋤取り・整地し、土間コンクリートやナイソーの基礎工事へ進みます。

イナバ断熱物置ナイソーの基礎を施工
ナイソーの基礎には、厚さ100mm×200mm角のブロックを使用しています。

基礎完成後にナイソー本体を組み立てます

ナイソー本体の組み立てを進めます

土留めブロック用のベースコンクリートと鉄筋を施工

厚さ150mmの土留めブロックを積み上げます
ブロックを順番に積み上げ、駐車場との高低差を支える土留めをつくります。

土留めブロック組積の全景です。水抜きの穴もパイプを入れて作っております。

イナバ断熱物置ナイソーと外構工事のポイント
約8帖のイナバ断熱物置ナイソー
今回設置したナイソーSMK-150Hは、間口4920mm×奥行2380mmの大型タイプです。
一般的な収納用物置よりも大きなスペースを確保し、防災用品や日用品などをまとめて保管できるよう計画しました。
照明・コンセントを設置
ナイソー内部で電気を使えるよう、既存建物側から電源を取り、照明器具・スイッチ・コンセントを設置しました。
収納するだけでなく、庫内で物を整理するときにも使いやすい仕様です。
雨水を花の水やりに利用
ナイソーの竪樋を約185Lの雨水タンクへ接続しました。
雨水を貯めて花への水やりなどに利用できるため、お客様からご相談いただいた「水やりを楽にしたい」というご希望にも対応しています。
外構全体を一度に整備
今回は物置だけを設置する工事ではありません。
フェンス、土留めブロック、土間コンクリート、砕石、防草シート、立水栓などを含め、敷地全体をまとめて整備しました。
それぞれを別々に考えるのではなく、完成後の使い方を考えながら配置や仕上げを決めています。
現場担当者からの一言
今回の工事は、建物解体後の空いた土地をどう使うかというところから始まりました。
お客様からは、物置、目隠し、水やり、駐車スペース、防災用品の保管など、たくさんのご希望をいただきました。
外構工事は、フェンスだけ、物置だけと一つずつ考えることもできますが、敷地全体をまとめて計画することで、それぞれの位置や使い勝手を考えながら工事を進めることができます。
今回はイナバの断熱物置ナイソーを中心に、雨水タンクや照明、土間コンクリートなども組み合わせ、お客様の暮らし方に合わせた外構空間に仕上げました。
まとめ|豊橋市の外構・イナバ断熱物置施工事例
今回は、豊橋市で施工した外構工事とイナバ断熱物置「ナイソー」の設置事例をご紹介しました。
建物解体後の敷地を整地し、約8帖のナイソーSMK-150Hを設置。さらに、目隠しフェンス、土留めブロック、土間コンクリート、砕石敷き、雨水タンク、立水栓、電気工事など、敷地全体をまとめて整備しました。
工事費用は外構工事全体で460万円、施工期間は30日です。
外構工事は、敷地の広さや高低差、設置する商品、コンクリートの面積などによって工事内容や費用が大きく変わります。
豊橋市・豊川市・東三河で外構工事や大型物置の設置をご検討の方に、今回の施工事例が参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回の施工事例が、これから外構・エクステリアのリフォームを検討されている方にとって、少しでも参考になればうれしく思います。
これからも実際の施工事例をもとに、工事内容や費用、リフォームのポイントなどをできるだけ分かりやすくご紹介していきます。
今後とも「東三河のリフォーム施工事例ブログ」をよろしくお願いいたします。









