豊橋市MO町A様邸
階段下収納床補修工事・床重ね張り工事
【施工後1】
12㎜/コンパネを上から重ね張りを行い階段下収納の床板を補修しました。
まったくベコベコしなくなりA様も大喜びでした。
重いストック品なども置かれるとのことでしたので、丈夫であることが何よりです。
【施工後2】
扉敷居奥にはカットしコンパネの小口(カット面)が見え、また12㎜の段差が出来てしまうため、滑り(幅4㎝)のスロープを取付て足の指先などが小口に当たらないように致します。
3方向はズリ(細い廻し縁)を取り付けて隙間を隠します。
【施工前1】
施工前の階段下収納の状況です。通常は5.5㎜のベニアが1枚張ってあるのみですがしっかりと下地材の根太(45㎜角)も尺(30.3㎜)以下で入っていることをご説明させて頂いて、12㎜/コンパネを1枚重ね張りすることをご説明いたしました。
【施工前2】
このスペースは収納として有効に活用していきたいですよね。
ストック品などの収納やリサイクル品の置き場として活用できますからね。












