安全対策でブロック塀からフェンスを設置しました。 豊川市M町 K様邸 フェンス設置工事

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リフォーム概要

  • ブロック塀解体・新設ブロック組石・フェンス取付工事
  • 豊川市M町 K様邸
  • 木造2階建て 築45年
  • ¥ 1,100,000
  • 施工期間 13日
  • アルミ形材フェンス:三協立山アルミ ニューアイシャノン2型 カラー:ブラック

リフォームのきっかけ

安全対策のためおじいさんが作ったブロック塀を壊して新しいフェンスをつけたい。

提案内容

既設のフェンスはお家の東側が企業様の従業員用駐車場でしたので、約1800㎜ほどの高さの多段フェンスを設置していたために、同じくらいの高さで取付を検討し、同じタイプの三協立山アルミのニューアイシャノン2型を取り付けました。同じものを取り付けられたことで一体感が感じられることをご説明させて頂きました。

After

三協立山アルミ ニューアイシャノン2型です。


既設のブロック塀はを解体・撤去し新しくブロックを積ませて頂きました。


ブロックと基礎の間はコンクリートを打設しました。


ブロックは7段積みから3段積みに変更しました。


13mほどありましたが、作業スペースが狭く少し苦労しました。


ブロック4段積み(1丁埋まり)高さ60㎝、フェンス1mで全高1600の高さになります。

 

Before

施工前の状況です。少し植栽を選定させて頂きました。


鉄筋などは入っていなかったため危険な状態でした。

Work

既設のブロックを解体後にブロックをを片付けて掘削していきます。


ブロック積のベースコンクリートを打設するために、基礎となる砕石40-0を敷き均して転圧します。


鉄筋を組み上げました。ブロック積には必ず必要になります。


ブロックを並べて、積んでいきます。

 

 

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