掃き出しサッシ・腰窓を複層ガラスサッシに交換するのは高いの!複層ガラスサッシ交換工事

掃き出しサッシ交換工事 YKKフレミングJ 複層ガラスタイプ

既設のサッシを取り外して、新しいサッシを取り付ける工事です。
最近ではマドリモと言いまして、既設のサッシ枠はそのままで新しい複層ガラスの障子をオーダーで作り、交換する工事が主流になってきておりますが、
(既設の枠も外さず、外壁も解体しない工事の事です。)40数年以上経過しているとマドリモ対応が出来ないサッシが殆どになります。

今回はテラスサッシ(掃き出しタイプ)と腰窓を交換いたしました。

商品説明

YKK APの「フレミングJ 複層ガラスサッシ」は、優れた断熱性・気密性・防露性を兼ね備えた高性能アルミ樹脂窓シリーズです。

複層ガラス仕様により、外気温の影響を受けにくく、夏の暑さ・冬の寒さを軽減し、冷暖房効率の向上に貢献します。

また、結露の発生を抑えることで窓まわりを清潔に保ち、カビ対策にも効果的です。

デザイン性にも優れ、住宅外観に調和しやすいシンプルで洗練されたフォルムを採用しています。

断熱・防音・快適性を重視した住まいづくりに最適な窓サッシです。

YKK AP フレミングJ 複層ガラスサッシ


工事の仕方

既存窓を撤去後、開口部の寸法確認と下地調整を行い、新しいフレミングJサッシを設置します。

水平・垂直を細かく確認しながら固定し、建物との取り合い部分には防水処理・気密処理を丁寧に施工します。

その後、複層ガラス障子を建て込み、開閉調整・鍵調整を実施。
クレセント鍵の調整を行いクレセントがかかりやすいことが確認出来たら、今回の施工では外壁の板金工事と内部の見切りを取り付け施工で90%ほどの施工が完了になりますが、
最後に内外部の細部にコーキングを充填し、仕上げを行い、清掃・動作確認をして工事完了となります。

既存枠を活かすカバー工法にも対応できるため、壁を大きく壊さず短期間でのリフォームも可能です。


工事後のお客様の感想

窓交換後は、室内の断熱性が大きく向上し、以前より冷暖房の効きが良くなったと実感しました。

冬場に悩んでいた窓の結露も大幅に減り、掃除の手間が軽減されています。

また、外からの騒音も和らぎ、室内がより静かで快適な空間になりました。

開閉も非常にスムーズで、気密性の高さによるしっかりした閉まり具合にも満足しています。サッシが傾いていたのでスムーズに開け閉め出来ることでストレスがなくなりました。

見た目も新築のように美しくなり、機能性・デザイン性ともに満足度の高い窓リフォームとなりました。


テラスサッシ YKKap フレミングJ オーダー4枚建 ブラウン色
複層ガラス透明 空気層11㎜


既設のサッシです。この写真のサッシの前が木枠のガラス戸でした。


カラーがシルバーからブラウンに替わるだけで、お家の雰囲気がガラリと変わりますね。重みを感じます。


2間(3640㎜柱芯々)の開口でしたが、やはり左右でレベルが3㎝ほど転んでおりました。


既設の床は以前畳から床(フローリング)にリフォームをなさっていて15㎝ほど床が高くなっております。とあるサッシ会社の営業マンは工事が出来ませんと言って帰ったようです。


雨戸(木製)は今までお使いになったことが無いということで、雨戸は取出して処分しましたが、余計な工事が発生しないように、雨戸の戸箱はそのままにして
板金を加工して戸箱の側面に蓋(見切り)をしました。


サッシ下の土台も交換して、土台水切りも新しく被せました。


腰窓は取り外した開口枠がぴったりとはまりました。


こちらが、既設の古いサッシです。おじいちゃんが付けたようです。

サッシ工事のブログを最後までご覧になって頂きましてありがとうございました。