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リフォーム概要
- キッチン改装工事 (増改築工事のダイニングキッチン部の施工をまとめてあります。)
- 豊橋市S町 K様邸
- 木造2階建て 築34年
- ¥ 1,600,000
- 施工期間 10日
- タカラスタンダードシステムキッチン トレーシア
「キッチンを対面式にしたいけど、費用はどれくらいかかるのか?」
「壁付けから変更すると後悔しない?」
こうした悩みを持つ方は多いです。
この記事では、実際の施工事例をもとに
・対面キッチンにするメリット・デメリット
・リフォーム費用の目安
・失敗しやすいポイント
をわかりやすく解説します。
リフォームのきっかけ
※増改築工事のご要望も踏まえて箇条書きにさせて頂きます。
1,キッチンが暗いので明るいキッチンにしたい。(照明でいい。)
2,奥様の身長とお嬢さんの身長差で高さの合うものにしたい。
3,お風呂を広くしたいので、新しいシステムキッチンは今の物より小さくてもいい。
4,ガスコンロを逆にしたい。(ルーバー窓はいらない。)
5,床は以前重ね張りをしたので今のままでいい。
6,吊戸を5㎝~10㎝ほど低くしたい。
7,工事中に洗い物はしたい。(食器・洗濯など)
などなど数多くのご要望がございました。
提案内容
※1番から7番までの「きっかけ」の解答を箇条書きにさせて頂きます。
1,メイン照明をワンサイズ大きく、LEDシーリングライトに交換し、キッチンの吊戸下に手元灯、キッチン
の立ち位置上の吊戸よりに予備灯として、LEDダウンライトを設置しました。
2,タカラスタンダードシステムキッチントレーシアは5㎜単位でのワークトップの高さ調整が出来ない為に
キッチン下に高さ3cmの設置台を作り、88㎝の高さにいたしました。
3,0.75坪浴室から1坪タイプのシステムバスにするため、壁を解体し浴室を広げるためシステムキッチントレ
-シアをW2550にしました。
4,窓を撤去すると外壁工事のコストがかかるため、撤去せずに外側は板金で包み、内側が断熱材を入れプラ スターボードで壁を造作しました。
5,既設の床にはしっかりと養生を行い施工いたしました。
6,新設の吊り戸は窓の額縁天端まで下げました。
7,洗濯機は玄関横の散水の横に設置し、排水は可能で電源も外部コンセントよりとることが出来ました。
シンクは厨房用の仮設シンクをご用意して工事中のキッチンに置かせて頂いて、夜と朝は洗い上げが出来 るようにいたしました。
上記のようにご要望にお応えできるように一つずつご説明して、お話を進めていきました。
対面キッチンにリフォームするメリット(比較)
- 家族と会話しやすい
- 開放感が出る
- 配膳が楽になる
デメリットと注意点(比較)
- 油はね・匂い問題
- リビングが散らかって見える
- 工事費用が高くなる場合あり
リフォーム費用の目安(比較)
今回の工事では、キッチン本体+内装工事を含めて
おおよそ160万円程度となりました。
ご紹介しているキッチン改装工事は壁付けシステムキッチンを既設の
位置の変更無く施工した場合の工事です。一般的には
・部分交換:50〜100万円
・対面化リフォーム:150〜300万円が目安です。
失敗しないためのポイント
- コンセント位置を考える
- 通路幅は最低90cm以上
- 収納不足になりやすい
まとめ
キッチンの対面化リフォームは、使い勝手や快適性を大きく向上させる一方で、
費用や間取りの制約によっては注意が必要です。
今回のような施工事例を参考にしながら、
自分のライフスタイルに合ったリフォーム計画を立てることが重要です。
After

タカラスタンダードシステムキッチントレーシア W2550㎜左勝手になります。

ワークトップは奥様のご要望でステンレスに、シンクも合わせてステンレスにいたしました。

W60㎝、ガラストップの3口ガスコンロ。

シングルレバー ハンドシャワー水栓です。カランとシャワーの切り替え付きです。

レンジフードはシロッコファン、全面パネルはキャビネットの扉カラーと合わせました。

吊戸の収納棚になります。

キャビネット収納扉のカラーはコンクリートホワイト・ブラックモールです。

皆様の憧れの食洗器です。 軽く手洗いしてから、ご利用ください。

トールユニット引き戸タイプ W90㎝ 高さ230㎝ スライド収納からはキッチンに合わせました。

トールユニットの大容量の収納ですね。たくさんの食器類が片付きます。

ダイニングキッチンから洗面所への建具を新調(既製品です。)

ダイニングキッチンから廊下への出入の間仕切り片引き戸になります。(建具工事にて新調しました。)
Before

解体施工前のシステムキッチンです。奥様とお嬢さんがキレイに使ってくれていました。

女性ですとなかなか手が届かない吊り戸の扉!!

ステンレスの防火板。昔はステンレスかタイルですね。

この壁の向こうが既設の洗面所、浴室です。こちらの壁を解体します。
※工事分類「増改築工事」に掲載しております。
Work

既設のキッチンを撤去し、新しい壁の下地を造作しました。

給水管、給湯管、排水管と新しいシステムキッチンに合わせて、位置変更の切り回しをします。
最後までご覧になって頂きましてありがとうございました。












